2012-05-13

アオリイカPOINT調査その2(ロアベース)

続けてロアベースでもエギングで探ってきました。
















このロアベースですが潜水艦の桟橋とか発着場とか色々と言ってますが、たぶん正式名は「シープレインランプ」だと思います。戦時中に水上飛行機を陸揚げしてたのかな?
確かにマニャガハ島とサイパン島の間には旧日本軍の二式飛行艇(通称:川西 2式大艇)が沈んでます。サイパン近辺で数機は沈められたそうです。
ダイビングポイントの「B29」は、実は二式飛行艇です。

4発エンジンの機体で有名なのがB29なので昔のダイバーが良く調べないでポイント名をB29にしたようです。私がサイパンに住みだした1996年ごろには、一部のマニアなダイビングインストラクター内では、二式飛行艇と説明してガイドされ始めました。

最近は、ほとんどのガイドが「B29は間違いで二式飛行艇」と説明してくれますが、ポイント名はB29のままです。

話がそれました。

このロアベースのランプは、左側がポイントです。奥には海草も沢山ありますし、10m先には浅瀬がありストラクチャーも多いのでアオリイカが産卵に使いそうな気がします。しかし普段はアオリイカの姿を見たことがありませんし、ここで合うローカルフィッシャーマンに聞いてもイカの情報は無しなのです。
今日はランプの左右を丹念に20分づつ合計40分近く探りましたが、やはりイカの反応も姿もなしです。ただ2回ほど40cmぐらいのヒラアジがバイトして来ました。1回は足元で掛かったのですが、直ぐにバレてしまいました。

9月以降の産卵シーズンには、またエギングで試してみます。

アオリイカPOINT調査その1(スマイリング・コーブ)

子供達は奥さんと友人家族とPICへ遊びに行ったので、本日は一人でのんびりとポイント調査しに
行って来ました。

何度も釣りに行ってるスマイリングコーブでは、アオリイカは見たことがありません。
しかし、1月に長期滞在の旅行者が2匹ほど水底近くに居るのを見たと言われてので調査して来ました。実は、以前にも何度かエギングで探ったのですが、反応なしでした。

今回はボートハーバー近辺の釣り禁止(看板あり)を避けてコーブ先端から奧側に約300m程度を5m間隔でシャクッて見ました。
スマイリングコーブの手すり部分 先端方向












写真は、手すり有り歩道中央あたり。
スマイリングコーブの手すり部分 奧側へ












手すりの終わる所からスマイリングコーブ奥に掛けて釣り禁止と思われるグレイゾーンです。

以前、手すりも歩道も無かった時期は、この辺も釣り禁止ゾーンでしたが、最近は手すりが有る歩道部分には、よく釣り人がいます。今日も2名が竿を出していました。

この辺りは依然として、「釣り禁止」の看板が無いだけで禁止地区では?と私は思います。
まあ、罰金とかは聞いたことが無いので...ちょっと注意されるだけだと思います。

サイパンのローカルフィッシャーマンは、殆どが餌釣りです。
今日もサイパンでは、まず見かけないエギングでシャクってる私は注目されまくってます。
普段もミノーやトップウォーターをキャストしてるだけで私は変人?扱いです。
初対面のローカルには、5割り以上の確率で「何それ」「釣れるの?」と聞かれます。
その目は、「ふっふふ、そんな釣り方では釣れないよ!」っと目で語り掛けています。(涙)
そんな時は、目の前でルアーをロングキャストして見せます。
シマノ2500番クラスにナイロン20lb~40lbを巻くような人々には信じられない遠投性能で和製ルアーマンの面目躍如!うぉおお如何してそんな飛ぶ?って聞かれます。
実は、サイパンの普通なフィッシャーマンはPEライン(アメリカでブレイドライン)なんて知りません。
知っているのは一部のコアなフィッシャーマンと漁師ぐらいです。
ルアーフィッシングに対する知識は、非常に少ないし偏ってます。
ルアー=トローリングと思ってる人が多いですね。

話が、それました。すみません。

結局は、1時間近くじっくりシャクってもアオリイカの姿は見ませんでした。
途中で2回ほど60cm前後カスミアジがエギにバイトして来ました。
釣りをしていた2名のフィッシャーマンにイカを見たことある?って聞くと「ここでは見たこと無い」との答えが返ってきました。

うんん。手すりの下は波で侵食されてエグレているので産卵とかのポイントになりそうか気もしますので10、11月にまた、エギで探ってみます。
とその前に近日中に早朝の時間帯でも探ってみます。

2012-05-12

ワタル君もバンザイでエギング

今日は3時過ぎから2時間ほどワタル君とバンザイでエギングでアオリイカを狙いました。

ワタルはエギング初挑戦なのでシャクリ方法などを教えまがら二人でシャクリます。

先日から釣果があったポイントでエギをキャストしましたが、アオリイカが付いて来ません。

時折、30cmぐらいのカスミが20匹ぐらいで足元やエギの周りを走ります。
アオリイカが警戒してるっぽい感じです。

少しづつ移動しながら周辺を探ってると、私がキャストしたエギが着水と同時に「バッシャ」とバイトがありました。
メータークラスのダツが水面で跳ねると「ブッチン」敢え無くラインブレークです。
2.5号のフロロカーボンがササクレてました。

アオリの反応が無いので10cmぐらいのミノーで投げると何度かバイトはあるも乗りません。

30分でエギに戻して二人でシャクルと直ぐにアオリイカが3匹ほど追ってきました。
しかしサイズは小さく20cm未満でした。
それでもワタルは興奮して足元でエギをアピールさせています。
アオリイカは小さいながらのエギに反応して突っついて来ますが抱きません。
私はワタル君の横でアドバイスしながら初ヒットをサポートしてました。
ワタルはシャクては、フォールさせ時にダートさせて3,4m先のアオリイカにエギをアピールさせています。だんだんアオリイカの動きが早く成って来たので貰った!って感じで集中していると瞬時にアオリイカが四散して消える?と同時に70cm前後のカスミアジが3匹でエギの周辺を走ります。
終わった。

取り敢えず、またミノーに変えて30分ほど投げるも反応なし。

周辺を移動しながらエギで探るも...その後はアオリイカが追ってくる事はなく納竿となりました。

ルアー釣りでの釣果なしも満足なワタル君















ワタル君はバンザイでのルアー釣りは、始めてで楽しかった見たいです。
以前にもキホとワタルを連れてバンザイの磯に降りたのですが、ウネリで釣りは出来ずに写真撮影して帰った事があります。
本日は、子供で楽しめるコンディションでしたが、やはり時折入る大きめのウネリはキャスト場所の足元に被る事が有ったので少しビビッたと言ってました。

ワタル君もポイント名「バンザイ」の由来を知っているので釣り始めの前に手を合わせておりました。
だたし、「バンザイクリフ」由来の崖(クリフ)は、ここより右方向に300m以上離れています。

本日は2名ともボウズでした。

2012-05-10

バンザイでエギング2日目もアオリイカGET

昨日は、O君に誘われてGT狙いでバンザイへ行きました。
本日は、K君に誘われてアオリイカ狙いでバンザイへ行ってきました。
K君は他のローカルフィッシャーマンにも声を掛けたので計5名での釣行です。
O君が今日も居れば、サイパン在住の陸っぱりルアーマンが、ほぼ集合したんですが、O君は本日はお仕事です。

バンザイの磯へ















私とK君とN君とJ君は3時半ぐらいに磯に着きましたが、H君は2時半ぐらいから釣り出したといってました。

本日は昨日よりウネリも小さく釣り易いコンディションです。風も落ちたのでキャスティングにはピッタリです。
今日のバンザイは釣り日和
















各自それぞれに好きなタックルでキャストします。
バニー+弓角とかスプーンとかペンシルやミノーなどなど、私は昨日の結果から当然!エギングです。

本日はラインもPE0.8+リーダーは2.5号フロロカーボンに変えましたので期待大です。
昨日の実績ポイントから探りを入れますが、追ってきません。
40分ぐらい移動しながら色々と探ったのですが手ごたえが無い。
エギ3.5号に変えて遠投し長めにカウントダウンしてシャクるも反応なし、一度だけ「うんん?」って反応を感じるも乗りません。エギを確認すると齧られてます。しかし目視できる範囲でアオリイカは追ってきてません。
まだウネリが有るので小さいアタリを取れなかったんだ!と思い込もうとするヘタレな私です。
居るであろう思われる辺りを重点的に探るもその後は反応なし。

大型のフィッシュイーターでも回ってきてるのかな?アオリイカが警戒中?
諦めてルアーに変更してキャストしてみましたが、本日はアタリなしでした。

H君は右方向の磯場端でキャストし、カスミやサバなど数匹ゲットして4時半ごろに帰りました。うんん羨ましい! 磯の端までは悪い足場を結構歩くので私は滅多に行きません。
N君も1匹キャッチした様です。
J君は用事で途中で引き上げ、私とK君はノーフィッシュなので...粘ってキャストします。
日が傾いて空がオレンジ色に染まって行きます。ラストチャンスの時間ですぞ!

昨日アオリイカが釣れたポイントへ戻ってエギングを再開します。
するとアオリイカが追ってきます。うれしいいい!絶対にこのチャンスを物にするぞ!
バンザイまで釣行に来てボウズはあまりにも悲しいですし、ワタルにバカにされます。

しかし...追ってくるし、突っつきますが、抱かない。
すでに足元にアオリが寄ってるので、キャストの距離が不要なので2.5号のエギに落とします。
ふっふふ、投げる前からヒットを確信して笑いが出てます。

先ほど変わってアオリイカの反応が良い感じ!2匹で突っつきに来てます。
争そって抱きに来ます...「よし!」乗ってくれました。

安堵感で一杯です。

15mぐらい離れた所でK君もミノーで40cmカスミを釣り上げてました。

私は取り敢えず続けて2匹キャッチして納竿としました。
バンザイは暗くなる前に引き上げます
















日が沈むと足元が悪いので危ないし、帰り道も解り難くなるのでチャッチャと帰り支度をして戻りました。って釣果の写真を撮り忘れてる!

アオリイカは先ほど刺身で食べましたが、甘くて美味しかった。

2012-05-09

サイパンでエギングの初釣果

6ヶ月ぶりにバンザイにGT狙いで行って来ました。
前回と同様にO君と二人で11時ぐらいから3時間ほどキャストし続けました。

まず、バンザイクリフの慰霊碑付近からウネリの方向、大きさを確認します。
想像してた海況よりは、かなり荒れ気味です。

まあ、ギリギリでキャスティング出来そうなので駄目もとで磯に下りる事にしました。

バンザイの磯への入り口
















乾期なので雨が降らず草が枯れてます。怖いことに最近は山火事も多発します。
バンザイの磯に下りる入り口は、ローカルのフィッシャーマンでも知らない人が多いです。

乾季が終わり雨季になるこの時期は、歩き易い
















草が枯れはてて歩きやすい!過去最高に道が判ります。
これが雨季になると草が生い茂り道が判らなくなります。
腰ほどの草むらを掻き分けて行くのが普段なんです。
車で途中まで行ったチャレンジャーが居るんですね。
Uターンするスペースも無いのに...

山火事が怖いぐらいに乾燥中














道が判り易いのは、初めのだけでした。やっぱり枯れてても人が来ないので判らなく成ってきます。

細いロープがあるので助かります。
















ちょっと急な斜面を降りていきます。細いロープが有るので何とか降りれます。
ただし、雨が降ってぬかるむと降りるのも登るのも大変です。

誰かが付けた目印の様な物。
















斜面を降りると道らしき物は判別が付かなく成るので、誰かがマークを付けたりしてます。
まあ、この辺まで降りれば波の音で方向はわかります。

木々を抜けるとバンザイの磯です。
















今回は木々の間を抜けると...もう汗だくです。

ここで注意!出てきた場所を覚えてないと帰れません!!
登れる斜面は、先ほどの場所だけだからです。
磯へは波の音で行けますが、帰り道が判らないと大変な事になりますので、旅行者だけで行くのは避けた方が無難です。

出て来た場所を絶対に忘れない事!















さて帰り道は、どこでしょうか?って感じで2、3時間も釣りに没頭してるとアレ?どこから来たってけかな?っと成ってしまいます。
何度も来てますが、私も帰り道が判り難い時があるので目印が必要です。

磯に降りてみると予想より穏やかでした。
写真は波が被ってない状態ですが、波が入ると写真の波打ち際が60~70cmぐらい被りますので結構怖いです。
とここで問題発生!バッテリー警告が出ました。すみません充電を忘れました。

バンザイでも釣行はドキドキします。















O君はGT狙いなので大好きなトップウォーターで攻めます。
14cmぐらいホッパーからスタートしました。
私は沖の方も攻めたいので60gのメタルジグをキャストしました。

写真では穏やかに見えますが、かなりの迫力です。
大きめのウネリが入るので常にウネリを見ながらキャスティングする事になります。
これがまた、気疲れします。落ち着いて釣りを楽しめません。

しかし、1時間が経過すると潮が引いて釣りに集中できる様になりました。
ここまで私もO君もHITなしです。
ただルアーには、よくチェイスしてきます。バイトも数回ありました。

O君は大物狙いを通し続けます。
私は、ジグを少しずつ小型に変えて行きました。
28gのキャスティングジグで120cmぐらいのダツがヒットし水面で大暴れするもラインブレーク...リーダーが滅茶苦茶ささくれてます。
続けざまに同じサイズのダツがヒットするも今度はフックオフ...
その後、30分程度投げるもアタリなしだったので、タックルを変えてエギングを試して見る事にしました。

バンザイに来る度にエギングを試そうと思っていたのですが、やっぱり大物の誘惑に負けて時間いっぱいまでルアーをキャストし続けてしまいます。

ダイビングやスピアフィッシング(水中銃)で潜るとこの辺は、たまにアオリイカを数匹見かけるのです。
ダイビング中にアオリイカを見るのは、一部のポイントだけですし何時も見れるわけではありません。
サイパンでは、7000ダイブ近く潜ってますが、積極的にエギングをしてみたいなと思うポイントはあまりなく。まあ機会があれば試して見ようかな?程度しか考えた事はありません。
ちなみにボートなら良さげなエギングのポイントは、何箇所か有りますよ。

そんな訳で本日やっとバンザイでエギングを試す事となりました。
とは言っても100円ショップで購入したナンチャッテなエギを1個しか持って来てませんし、サブタックルはPE1.5にリーダーはフロロカーボン35lbとエギングにはバランスが悪いんですが、まあ駄目もとでやって見ました。

ところが、うれしい誤算! しゃくって来るとエギの後方から25cm前後のアオリが4匹を付いて来ています。誘いを掛けますが...中々抱きに来ない!潮の流れが早いのでエギの動きが非常に悪い。4匹ともあと1mから近づいて来ませんが、1匹がスーッスーっと来ました!

抱け抱け抱けと念を込める込める...乗ったーあーあ。
サイパンでのエギング初釣果と成りました。(涙)

サイパンのアオリイカをエギングでキャッチ
















離れた場所で釣っていたO君に来てもらって撮ってもらいました。うれしい。
O君もサイパンには、イカが珍しいのを知ってるので驚いてました。

アオリイカは25cmでサイパンのMAXサイズです。
















気を良くして別の場所を探るも反応なし、釣れた場所でやるとアオリが寄ってきます。
テンションが上がってきます。
やる気!全開でしゃくっていると「ゴッォん」って1発...サカナです。デカイです。
上がってきたエギはアゴが曲がって取れかかってるしボディはベリッと剥がれてます。
あああ、エギはコレだけしか持って来てないので、ここでエギングは終了! とほほ。

でも、やっぱエギングは楽しいです。

エギを18gのキャスティングジグに変えて探ると...まもなくヒット!
でもラインブレーク!またダツかな?
小型なジグやルアーに変えると直ぐに反応があるので楽しいのですが、ダツなどに飲まれると厳しいです。
バンザイは120~140cmぐらいのダツが多いのでライトタックルだとラインブレークが多いです。

次のルアーを迷っていると10m先の水面下を80cmオーバーのGTがスーっと泳いでいきます。
傍でキャストしていたO君にデカイのそっち行ったよ!と言った後にドラグが鳴きます!
プッツン!へ? 残念ですがラインブレーク。O君に聞くとPEにコブが出来てて迷ってた所だったそうです。
大物狙いの時は、ほんとタックルに不安があると悲しい結果になりますね。
でもリーダーシステムを組み直すのって面倒なので私もコブを無視して失敗します。
やっぱ手抜きはいけませんね。真剣勝負っす!

と、ここでやる気が無くなったのでサザエ拾いに変更して良形8個ゲットして納竿しました。

次回はエギングをメインでバンザイに来ます!