2012-05-06

シーカヤックでルアーフィッシング

本日は1時から2時間ほどカヤックでルアーフィッシングに行ってきました。

シーカヤックはハイアットリージェンシーサイパン内にあるシーウィンド・マリンスポーツでレンタルしました。シーウィンドはサイパンで老舗中の老舗店です。30年近く各種マリンスポーツを提供してくれます。私はウィンドサーフィンでも何時もお世話になっております。

さて、本日のコンディションですが...午後1時ぐらいは正にスーパーロータイド!思いっきり潮が引いてます。マイクロビーチで釣りをするには最悪に近い状態です。
さらに風速が5~6m/sも吹いてます。カヤックにも厳しい風域ですが、せっかく来たの頑張って出発しました。

本日は2名乗りカヤックを利用します。
カヤック・フィッシングで大型ヒラアジを狙う
















オプションの背もたれ付きです。(通常レンタルには付いてませんのでリクエストして下さい)
実はこの背もたれが重要!これが無い場合は20分で背中と太ももが疲れます。
ちょっと風があると1時間でヘトヘトになります。
2時間ほど釣りをする場合は、絶対に必需品です。サイパンでこんな気の利いたオプションまでレンタルしてくれるのは絶対にシーウィンドのみです。各ホテル前にはマリンスポーツ店がゴロゴロありますが、カヤックをレンタルで用意してある店は少数派です。

でもって本日のタックル。

8ftシーバスロッドにPE2.0+フロロカーボン35lb
私 10~14cmのミノーや30g前後のバイブレーションをキャスト

8.6ftシーバスロッドにPE1.5+フロロカーボン25lb
ワタル君 8~12cmのミノー

7.6ftオフショアキャスティングロッドにPE2.0+フロロカーボン50lb 
予備 14cm前後のホッパーやキャスティングジグのキャスト用

本日のタックルです。

まず、シーウィンド・マリンスポーツ前から出発、右前方に幾つかリーフがありブレークポイントがありますので一番右端を目指します。
距離的に1km近いので15分は漕ぐ事になります。

潮が満ちてれば波が立つリーフの内側でも良く釣れますが、超干潮なのでリーフの右端からリーフの外側を回ります。

さあフィッシングポイントに到着!しかし15分も漕ぎ続けた上に風向の関係で常に漕がないと波間に流れていきます。と言う訳でワタルだけがキャストします。
8cmのフローティングミノー(背黒の金ボディ、腹白)です。
3投目でHIT!良い引きです。ワタルが「おおおうぉお」って笑える奇声を上げてます。
プッツン!根ずれです。リーダー4mとPEが8mぐらい持って行かれました。
この辺は、リーフ際で水深30cm、リーフから30mも離れれば水深5~8mはあるのですが、サンゴの小山が2~4m起伏した物が多くて底に走られると厳しいです。
この辺では、大型ヒラアジの他に良型のフエフキダイが釣れます。

カヤックの上でショックリーダーを結ぶのは、厳しいのでワタルに私のタックルを使わせます。
今日は風があるので漕ぎ手に専念しました。

その後、リーフの外側を300mほど流します。ここでワタルに軽いアタリがありました。
そのまま巻くとルアーの後方に50cm前後カスミアジが2匹チェイスするもバイトなし...カヤックの下を10秒ぐらいチョロチョロして消えていきました。同じ場所で10分ぐらい粘ってみるもアタリなし...風があるので海上でポイントをキープするのが非常に疲れます。

さらに200mほど流すとワタルにHIT!70cmのダツが水面で暴れまくってます。カヤックに乗っていると目線が低いので水面で暴れるダツは迫力が違います。ワタルは、またもビビッてます!

ダツは歯が凄いので取り込みが非常に怖い...ボートなら引き抜いてデッキ上でなんとでも出来ますが、狭いカヤックでは無理です。
水面で弱るを待ってから手掴みでエラ後ろを掴みプライヤーでフックをはずします。
いやー緊張した!カヤック・フィッシングでダツだけは本当に勘弁して欲しいのにワタル君はやってくれます。
ワタルが何時もお世話になっているシーウィンドのスタッフ(ランちゃん)にあげると言うのでキープします。匂いが付くのでカヤックに乗せません!ストリンガー(もどき)で水中を泳がせて帰ります。
サメが来るかな...。以前、友人とカヤック・フィッシング中にHITしたメーターサイズのダツをファイト中にサメに食われました。

ワタルは、満足したのかビーチに戻って海で泳ぐと主張して来たので納竿としますが、ここからが大変です。ワタルがファイトしてる時間とダツが弱って取り込むまでの時間は、漕がないでドテラ流し状態だったのでハイアット前のビーチまで1.5kmの位置まで流されてます。
挙句に向かい風...地獄の30分がスタートしました。

満足げなワタル君です。
70cmのダツをキャッチしました。
















2時間の釣行でキャスティングジグ28gを10投前後だった私はノーバイトでした。

ワタル君のHITルアーは9cm24gのバイブレーション(レッドヘッド でボディはシルバー)

カヤックは時間$15でレンタルできますが、風が強い時は利用できない事もあります。
また、風速が5m/s以上の場合はお勧めできません。一人乗りで楽しむなら3m/sぐらいが限界です。狭いですが、2名で1艇を借りるのがベストです。ファイト中に流されて波打ち際まで行ったら危険ですしマニャガハ島送迎のボートも頻繁に通過します。1名がパドル操作を出来るのは安全面からも重要な事です。

2時間程度でも凄く日焼けしますので、帽子と日焼け止めは絶対に用意してください。可能ならDRY生地のロングスリーブがお勧めです。ドリンクも忘れずに!

私は空のペットボトル3本に水道水を入れていきます。リールに海水が掛かるのでカヤック上でたまに塩分を流します。

ダツはスタックのランちゃんが夕飯にするそうです。
ランちゃん曰く!「うまい魚」らいしいです。

2012-05-05

また、負けました。

先日のラインブレークから3日、リベンジに行って来ましたが!

でもヤッパリ!今日もリーダーからスッパリ切られました。
本日はPE1.5号にフロロカーボン25lbです。
普段はリーダー35lbなんですが、10cm未満のミノーを投げるの少しでの飛距離が出ればと思って25lbにしました。
しかし、ガッツン!ジーッ、プッツンです。
フロロがきれいにスッパリ切れてます。
子サメっぽい気がします。なんだろー。またリベンジしなくては!
またまたルアーをロストしてトーンダウン...本日は20分で終了!

日中は、ホテル前のビーチでサメを見かける事は、ほとんど有りませんが、早朝はビーチの際でベイトを捕食に来てるのを良く見ます。
早起きしてビーチ際を散歩すると50~80cmぐらいの子サメが見れるかも?
ガラパン周辺のホテルに宿泊されてる場合は、ビーチをハイアットリージェンシー方面へ散歩するのが、お勧めです。できればマイクロビーチの際まで行けば見れるかもね。

本日はノーフィッシュです。

2012-05-02

鉄板ルアーをまたロスト

16:30からワタル君のサッカーチーム練習がアメリカン・メモリアルパークであったので直ぐ側のマイクロビーチで1時間ほどキャスティングしました。
今日は気分を変えてハイアットリージェンシー前からいつもの便所前まで広く探ってみました。
9ftシーバスロッドとシマノ2500番にPE0.8+フロロカーボン2.5号の組み合わせ。
8cm未満の軽量ミノーをメインに使う為にリーダーも細めにしました。

緑のテントがマリンスポーツ(ICHIBAN)です。
このテントの奥30mぐらいかスタートし右方向へ探りました。













この辺りもウィードが多いので表層を引く感じでリトリーブするとテント前でバイトがありました。
しかし、引きが今一な感じで重いので掛かった魚がウィードに入ったかな?












上がって来たのは45cmのブラックフィンバラクーダでした。
サイズの割りに今一な引きだった。
使ったルアーは私の鉄板最強ルアーのターゲットミノー86Fイワシカラー!本当に良く釣れるのでYAHOOオークションで見つけては購入してる。廃盤ルアーなので釣具店では売ってない。
昨年9月の時は同じ物を6個もストックしていました。

その後、近くを探っていると、ガツン!ときました。ドラグが鳴きます!ラインが出る出る!
プッツン? 終了!!
感覚的に60cmクラスのヒラアジです。よく走った。
後ろでマリンスポーツ店のバングラディッシュ人スタッフが笑ってる。
残念だねってリアクションまでしてくれました。
お気に入りのミノー、残りストックは3個と成りました。
今までのこのミノーすべてラインブレークでロストしてます。
前回は、メータークラスのダツにやられました。

その後、50分程度かけてマイクロビーチの便所前まで行きましたがバイトもチェイスも無しでした。













上の写真は、ハイアットリージェンシーの敷地が終わった所、ここもポイントです。

2012-04-30

サイパンの釣り日記を開始します。

4月30日以前の私的な釣り日記から少しづつ記事を移行してます。

マップデータに連動したくてGoogleのbloggerを選んでみましたが、やはり日本のメジャーブログと少し違って痒い所に手が届かない的な感じです。
世界的なメジャーブログより国産ブログの方が使い勝手が良いですね。
手探りで使っていきますが、記事の移行は手動でコツコツ...ちょっと面倒です。

試験で写真つけてみます。
サイパンの中心地区ガラパンから直ぐのスマイリーコーブです。
私もここにボートを浮かべたいです。
プレジャーボートが停泊するスマイリーコーブ





ここは、この辺は釣り禁止です。

1995年からサイパンに住んでます。(2010年1月~2011年9月は日本に戻ってました)
ダイビングインストラクターとしてサイパンでは、7000ダイブぐらい潜ってますので水中環境や水中生物の生態は、釣りガイド以上に詳しいです。(深場はダイバーのテリトリー外です。)
スピアフィッシングも大好きなのでダイビングポイント以外も色々な場所を潜りました。
絶対にダイバーが来ない場所は、魚影も濃かったりサメが沢山居たり面白い所がイッパイあります。
そんな訳で、サイパン島の周辺は潜った事の無い場所が無いと思います。


2012-03-24

アギガンでギンガメアジをキャッチ!

ワタル君のサッカー練習が空港付近であり、送迎のついでにアギガンで1時間ほど大物狙いでジグをキャスティングしました。

アギガンは、足場が海面から4~8mもあり取り込みも大変ですが、足場が高い上にこの時期は風があるのでホッパーやペンシルを使うのが難しい所です。

そんな訳で私はジグを遠投し底を取ってから早巻きでシャクリます。
ただ、やはり根掛かりが多くてジグのロスト率が高いです。
しかし、アギガンはサイパンの陸っぱりポイントの中では大物が期待できる所なのでロストなんて気にせずに攻めちゃいます。

最近はサッカー練習が、アギガンの近くなので数回キャストしてますが、いまいち成果が出てません。
先日は、エギングを試したのですが、アオリイカは姿を見せず代わりに70cm前後のカスミアジにエギを持ち去られました。
そんな訳で、リベンジ狙いでここ2回はジグで大物を狙いました。

この時期、風が北東方向から強く吹くのでキャスティングは、アギガン岬の右端に絞られます。

本日は、DAIKO Lancemant LANJ-100MHとシマノC5000番にPE2号+バリバスのショックリーダー50lbで遠投します。
最近、私の陸っぱりキャスティングでは、お気に入りのタックルです。
ジグは30gでスタートしました。
数日投げた感じでは、40g以上のサイズだとアタリが少ないです。
30g以下が良い感じで、18gぐらいのジグだとニジョウサバなどが良く釣れました。

風が吹く乾季のアギガン










この時期は、風波の影響もあり荒れ気味です。

でもサイパンの外洋に面したポイントは、どこも透明度が良いので少しぐらい荒れてても濁りは少ないです。
そんな訳でやる気のある魚が居れば少しぐらい離れてても追ってきます。
バンザイやアギガンにしても初めの1投目から反応がある事が多いです。

緊張しつつ1投目!...反応なしチェイスもありません。
足場が高いのでチェイスがあればよく見えます。

10投程度キャストするもバイトなしなので、ロスト覚悟で波立つリーフ上にキャストして早引き!
ジグが水面から出るぐらいで引くと、「バッシャン!」っをグットサイズ!?
沖に走るもドラグは、「ジッ」と短く数回鳴く程度...あれ小さい?
以外に走らず手ごたえも少ないので、ぐんぐん巻きます。
魚体が水面に浮きます。あれ結構良いサイズ...の割りに手ごたえなし。
1分程度で足元にまで寄せて来ましたが、ここからが大変です。
タモなんて持って無いし、水面から5mぐらいあるし岩はザクザクに尖ってます。
リーダーは3mなのでPE部分が岩に擦れれば一撃です。
(日本の磯と異なりサンゴ質の岩場は、すごくシャープに尖ってるんです。)
足元に寄せた状態で5分以上、取り込み場所を検討します。
結局6~7m移動して海面から4mぐらいの所で、ラインを持って引っ張り上げました。
キャスティングJIGでギンガメアジをキャッチ!










65cmのギンガメアジでしたが、異様に痩せてます。
3月末でしたが...もう産卵したのかな?
なんとなく今一の引き具合に納得しながら、写真をパチリ。
悲壮感が漂っていたので直ぐにリリースしました。

アギガンは、レンタカーを利用しなければ来ることができません。
岬の駐車スペースまでの途中にゲートがあるのですが、このゲートはPM6:00に閉まります。
もちろん朝まで閉じ込められます。
サイパンの警備員は、日本と異なりアバウトな奴が多いので30分ぐらい早く閉めるアホも居るので注意して下さい。まあ閉め忘れるバカもいますが...。